2026年10月13日 Offce2021サポート終了
2026年10月13日 Office2021サポート終了
使えないわけじゃないんだよね?別に大丈夫でしょ?
と思っている方も多いはずです。サポート終了したOfficeを使い続けるデメリットをご紹介します。

⚠️サポート切れのOfficeを使い続ける危険性とは
パソコン教室でもご相談をいただくことが増えている「古いOfficeのまま使い続けても大丈夫?」という問題。 結論から言うと、サポートが終了したOfficeを使い続けることは、業務上かなり大きなリスクを抱えます。
本記事では、その理由をわかりやすくまとめました。
■ サポート終了後のOfficeはどうなる?
Microsoftはサポート終了後、以下の提供を停止します。
- セキュリティ更新が完全に停止
- 不具合修正なし
- 技術サポートなし
- オンラインヘルプも段階的に削除
つまり、「使えるけれど守られていない状態」になります。
■ 危険性①:セキュリティリスクが急増する
サポートが切れたOfficeは、新しい脆弱性が見つかっても一切修正されません。
そのため、
- 悪意あるWord・Excelファイルを開くだけで感染
- マクロを使っていなくても攻撃が成立
- 情報漏えいにつながる可能性
といったリスクが高まります。
実際に、過去には「文書を開くだけで攻撃が成立する脆弱性」が話題になりました。 古いOfficeを使い続けるほど、こうした危険にさらされます。
■ 危険性②:メールやクラウドサービスが使えなくなる
Microsoft 365(特にOutlook・OneDrive・Teams)は、古いOfficeとの互換性を段階的に終了しています。
そのため、
- Outlookが突然メールサーバーに接続できなくなる
- OneDriveが同期できなくなる
- Teamsの連携が壊れる
といったトラブルが実際に起きています。
業務で使っている場合、これは大きな影響です。
■ 危険性③:ファイルの互換性トラブル
古いOfficeでは、
- 新しいExcel関数が使えない
- レイアウトが崩れる
- PDF化で文字化けする
など、取引先とのやり取りに支障が出るケースもあります。
■ 危険性④:監査・取引先からの信用低下
企業や教室運営では、セキュリティ対策が求められます。
サポート切れソフトの使用は、
- ISMSやPマークで指摘
- サイバー保険の免責対象
- 取引先からのセキュリティ不備として評価低下
につながる可能性があります。
■ ではどうすべきか?
- 最も安全な選択肢
Microsoft 365(サブスク)への移行 常に最新版が使え、セキュリティ更新も継続します。
- 買い切りで使いたい場合
Office 2024(永続版)にアップグレード 2029年までサポートが続きます。
■ まとめ
サポート切れのOfficeは、
- 使えるけれど危険
- 壊れても誰も助けてくれない
- 取引先からの信用を失う可能性がある
という状態です。
特に業務利用や教室運営では、早めのアップグレードが安心です。
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