パソコン研修受付中！[企業様向け]

2025-06-11
その他

みなさん、こんにちは！静岡市葵区流通どおりTSUTAYA様店舗内にあるパソコン教室「わかるとできる　すみや流通どおり校」ブログです。

社員のスキルアップで、ビジネスをさらに加速させませんか？

ビジネスのIT化やDX化が急速に進む現代において、社員一人ひとりのスキルアップは、企業の成長に欠かせない重要な要素です。どんなに優れたツールを導入しても、それを使いこなすスキルがなければ、宝の持ち腐れになってしまいます。

社員のスキルアップをサポートし、ビジネスをさらに加速させるための具体的な方法を一緒に考えていきませんか？

こんなお悩み、ありませんか？

✓社員のパソコンスキルに差があり、操作方法を教えるのに時間がとられてしまう。

「社員のパソコンスキルに差があり、操作方法を教えるのに時間が取られてしまう…」

「『できる人』が教える側に回ってしまい、本来の業務が進まない…」

「パソコン作業に時間がかかりすぎて、なかなか残業が減らない…」

「今後、DX化を検討しているけれど、社員のITスキルに不安がある…」

もし、これらの項目に一つでも心当たりがあるなら、それは業務効率化の大きなチャンスです。社員のスキルアップをサポートすることで、これらの課題を解決し、ビジネスを次のステージへと進めることができます。

一人ひとりに合わせたパソコンスキル研修が、生産性向上の鍵

近年、企業様からのパソコンスキルに関するお問い合わせが急増しています。

「パソコンスキル」と一言で言っても、社員一人ひとりの習熟度は大きく異なります。そのため、一斉に同じ内容の講習会を実施しても、全員が効果的にスキルアップできるわけではありません。

例えば、キーボード入力に不慣れな方にいきなり文書作成の講習を受けさせても、入力に時間がかかりすぎてしまい、本当に習得してほしい内容が頭に入りにくくなります。これでは、せっかくの時間も費用も、最大限に活かすことができません。

**個々の習熟度やレベルを事前に把握し、それぞれに合った内容の講習を提供すること。**

これが、社員のスキルを効率的に向上させ、その後の業務で確実に活かすための最も効果的なアプローチです。

社内教育の落とし穴：見過ごされがちな非効率と不満

職場内で社員同士が教え合う光景はよく見られますが、実はここに業務効率を妨げる大きな落とし穴が潜んでいます。

まず、**教える側の社員は、自分の業務時間を削って指導にあたらなければなりません。**これにより、本来進めるべき仕事が滞り、残業につながることも少なくありません。一方、**教わる側の社員は、同じことを何度も質問するのをためらいがちです。**その結果、不明な点を解消できず、業務上のミスを引き起こすリスクが高まります。

さらに、教えられたことしかできない状態が続くと、**新たな業務を任せるのが難しくなります。**結局、「できる人」にばかり仕事が集中し、特定の人に負荷がかかりすぎてしまうのです。同じ給料にもかかわらず「できる人が損をする」といった不満につながることもあり、これは組織全体の士気に関わる問題です。

このような状況を解消し、誰もが気持ちよく、効率的に働ける環境を築くために、社内教育のあり方を見直してみませんか？

社員様のパソコンスキルアップは、当校へお任せください！

✓スキルチェックで、必要な内容を確認

✓レベルに合わせてカリキュラムを作成

✓受講期間・通学プラン・料金をご提案

全員のスキルアップが、業務改善と意識向上を推進します

社員全員のパソコンスキルを一定レベル以上に引き上げることは、単なる業務改善に留まらず、社員一人ひとりの意識向上にも大きく貢献します。

特に、普段パソコンに触れる機会の少ない社員の中には、「操作が苦手」「間違えたらどうしよう」といった苦手意識や不安を抱えている方もいらっしゃるかもしれません。そうした方々にも、自信を持ってパソコンを使いこなせるようになり、実践的なスキルを身につけていただくお手伝いをさせていただければと考えています。

スキルアップを通じて、社員の皆さんが自身の業務をより効率的に、そして主体的に進められるようになることをサポートいたします。