知ってた?小文字ひらがなの打ち方①(「ぁぃぅぇぉ」など)
こんにちは!
四日市市にある、パソコン教室わかるとできるマックスバリュ生桑校です♪
日本語を入力していると、「ちっちゃい『あ』(ぁ)」や、「ちっちゃい『つ』(っ)」など、小さなひらがな(小文字)を打つ必要が出てきますよね。「お母さん、てづくりのお弁当ありがとう」「ちょっと待っててね」といった言葉に頻繁に使われています。
実は、この小さなひらがなを打つには、いくつかの簡単なルールがあります。今回は、誰でもすぐに使える「小文字ひらがな」の打ち方を解説します!
1. 「L(エル)」または「X(エックス)」を使う方法(基本)
最も一般的で、どんなパソコンでも使えるのが、**「L」または「X」**のキーを使う方法です。
「ぁぃぅぇぉっゃゅょ」などの小文字を打ちたいときは、その文字の直前に「L」または「X」を打ってから、目的の文字を打つだけです。
🔑 ポイント: どちらのキーを使ってもOKですが、キーボードの左側にあり、押しやすい**「L」**を使う人が多いです。
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