知ってた?小文字ひらがなの打ち方②(「っ」など)
こんにちは!
四日市市にある、パソコン教室わかるとできるマックスバリュ生桑校です♪
前回に続いて小文字ひらがなの打ち方についてです。
1. 「っ(促音)」だけは別の打ち方がある(超便利!)
言葉を詰まらせる「っ(促音)」は、上の「x」や「l」を使っても打てますが、もっと便利な打ち方があります。
「っ」を打ちたいときは、その直後に来る子音(しん)のアルファベットを2回連続で打つ、という方法です。
2. 「ウィ」「シェ」などの小文字を打つ方法(応用)
カタカナでよく使う「ウィ」や「ティ」のように、小さな母音を組み合わせる文字は、基本のローマ字入力のルール通りに打ちます。
例えば、「ファイル」の「ファ」は「fua」ではなく「f a」と打つことで「ふぁ」と表示されます。