映画『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』を観てきました
『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』を観てきました。
ストーリーは漫画で知っているんですが、やはり映像になった鬼滅の刃が観たい!
と、早速近くのイオンシネマで観てきました。
主人公と魅力的な仲間たちが、無限城という空間の中で、どう鬼との戦いを繰り広げるのか。
戦いのカッコよさに関しては、漫画のイメージ以上にスピード感、迫力がありました。
そして、「鬼滅の刃」という作品の魅力はたくさんありますが、大事な要素の1つとして
「モノローグの多さ」が挙げられると思います。
それぞれのキャラクターの背景、戦う理由が丁寧に語られ、
敵の鬼にも実はこんな過去があったから・・・
と、共感させられて泣いてしまいます。
「映画を観て泣く40代サラリーマン by A I」
今回は上弦の参の鬼、猗窩座(アカザ)との対決がメインなのですが、
このアカザの過去が、いや、これ以上はネタバレになるのでやめておきます。
もうすぐこの物語がアニメでも最後を迎えてしまう、ということが悲しいですが、
それでもやはりラスボス無残を倒すまで最後まで見たい!
第2章・3章で終わるんでしょうか。
映画館で映画を観るってやっぱりいいですよね。
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