オールドメディア、マスコミはなぜ「マスゴミ」と言われ、若者に敬遠されるのか
オールドメディア(テレビ・新聞・雑誌)が「マスゴミ」と呼ばれ、特に若い世代から敬遠される理由は、単なる流行語ではなく、構造的な問題が積み重なった結果なんだよね。ここでは、若者の視点を軸にしながら、なぜそうなったのかを整理してみるよ。
📉 なぜ「マスゴミ」と呼ばれるのか
1. 偏向報道・印象操作への不信感
- 特定の政党・団体・企業に寄った報道があると感じる人が多い
- 切り取り・過度な演出・煽りテロップなどで「事実よりも番組の都合」を優先しているように見える
- SNSで“元の映像”や“全文”が簡単に確認できるため、違和感がすぐバレる
若者はネットで複数ソースを比較する習慣があるから、矛盾に敏感なんだよね。
📺 2. テレビ的な古い価値観・上から目線
- 「視聴者は何も知らない」という前提の作り方
- コメンテーターが専門外の話題を断定的に語る
- 若者文化をステレオタイプで扱う(例:ゲーム=悪、SNS=危険)
こういう“ズレ”が、若者にとっては「理解しようとする気がない」と映る。
💰 3. スポンサー・広告主への忖度が透けて見える
- 大企業や政治との距離が近すぎる
- 不祥事を扱うかどうかがスポンサー次第に見える
- 芸能事務所との力関係が露骨に報道内容に影響する
「本当に伝えるべきことより、怒らせたくない相手を優先してる」と感じられてしまう。
📰 4. 誤報・捏造・謝罪の不誠実さ
- 誤報が多いのに、訂正は小さく、謝罪は曖昧
- “責任の所在”をはっきりさせない文化
- ネットでは検証班がすぐに事実を突き止めるため、隠しきれない
信頼を失うのは一瞬だけど、取り戻すのは難しい。
📱 5. 情報源としての優位性が崩れた
昔は「テレビ・新聞=情報の入口」だったけど、今は違う。
- SNSやYouTubeで一次情報に直接アクセスできる
- 専門家本人が発信する時代
- 海外ニュースも翻訳されてすぐ読める
- 若者は“自分で選ぶ”情報スタイルに慣れている
結果として、マスメディアの“中間業者”としての価値が薄れた。
🧠 6. 若者の価値観とメディアの価値観が噛み合わない
若者は…
- 多様性を重視
- 上下関係よりフラットさを好む
- 事実と意見を分けてほしい
- 透明性を求める
一方、オールドメディアは…
- 権威主義的
- 「正しいのは我々」という姿勢
- 価値観が昭和〜平成初期で止まっている
このギャップが「マスゴミ」という言葉に結晶化している。
🔍 7. ネット世代は“裏側”を見抜く力が強い
- 編集の意図
- 誰が得をするか
- どの利権が絡んでいるか
- どの団体が背後にいるか
こうした“構造”を読み解くリテラシーが高いから、表面的な報道では満足しない。

🌐 8. ネットの方が双方向で、マスメディアは一方通行
- テレビは視聴者の声が届きにくい
- SNSは即時に反応が返ってくる
- 若者は「参加できる情報空間」を好む
一方通行の情報提供は、今の時代には合わなくなっている。
🔚 結論
若者がマスメディアを「マスゴミ」と呼ぶのは、単なる反抗心ではなく、情報環境の変化にメディア側が適応できていないことが根本にある。
そして、若者は「テレビを見ない」のではなく、 “信頼できる情報を自分で選ぶ”という新しいスタイルを選んでいるだけなんだよね。
なるほど~。
たまにテレビを見ると、年配者向けの通販番組ばかりやっている印象があります。
昔のように「テレビが面白かった時代」はもう帰ってこないのかもしれませんね。
さみしい気もしますが。
情報のメインストリームはやはりインターネットということならば、
このビッグウェーブに乗らない手はありません。
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