パソコンを人に例えると?
パソコンって、実はちょっと可愛い。
こんにちは!インストラクターの秋丸です♪♪
今日は、ちょっと視点を変えて「パソコンの可愛いところ」についてお話ししたいと思います。
普段、仕事や趣味で毎日お世話になっているパソコン。無機質な機械のはずなのに、ふとした瞬間に「あれ、ちょっと可愛いかも…?」って思ったこと、ありませんか?
一生懸命考えてる“顔”がある
パソコンが重たい処理をしてるとき、ちょっとフリーズしたり、ファンが「ぶおぉぉぉん…」って唸り出したりしますよね。
あの瞬間、「今、頑張ってるんだなあ…」って思うと、なんだか健気で可愛く感じちゃいます。
つい名前をつけたくなる存在
「この子はサクサク頑張り屋さん」「ちょっと気まぐれなお寝坊さん」なんて、つい名前をつけたくなっちゃう。
自分の好みにカスタマイズできるから、パソコンって“相棒感”が強いんですよね。
おっちょこちょいな一面も…?
アップデートが勝手に始まったり、「今じゃないよ〜!」って時に限って再起動を求めてきたり。
そんなおっちょこちょいさも、なんだか人間っぽくて憎めません。
気づけば成長してる
最近のパソコンって、使えば使うほど学習してくれて、変換や作業がどんどんスムーズに。
「わかってきたじゃん!」って思わず褒めたくなる、そんな成長っぷりがまた可愛い。
ちょっとした相棒として。
パソコンって、ただの道具じゃなくて、私たちの生活を一緒に支えてくれる存在。
ちょっと不器用だけど、一生懸命な姿に、今日もほっこりさせられています。
みなさんのパソコンにも、可愛いエピソードはありますか?