全国教室案内

school map

教室ブログ

ワードとエクセルの使い分け その①

こんにちは!
イオン三木青山校です。

今回は「ワードとエクセルの使い分け」というテーマでお話しを。

「ワードとエクセルの使い分け その①」
当教室ではお問い合わせをいただいた方へ、お1人おひとり丁寧なカウンセリングを実施いたします。
パソコンを使ってどのようなことをなさりたいのか?
いつまでに出来るようになりたいのか?
現状、どのくらいお出来になるのか?
きめ細かくお話しを聴かせていただき、私たちの教室がどのような教室かもしっかりお話しいたします。
そのうえで、ご納得いただいてからご入会という流れになっています。
そうしたカウンセリングの中で、よく耳にするのが・・・

「仕事で使うのはエクセル(ワード)ばかり。ワード(エクセル)は使わないから習わなくても大丈夫」

というお言葉。
実はこれ、“ワード(エクセル)で作成するべきものを、無理やりエクセル(ワード)で作っている”というようなことが非常に多いのです。
ワードとエクセルでは得意な分野が違います。
ワードは文章作成に長けており、挨拶分や案内状、報告書などなど、特に印刷して使うものはワードが適しているといえます。
エクセルは表計算が得意で、集計や分析に使える機能が満載。あらかじめ計算式や関数を設定しておくことで効率化が図れます。
わかりやすく言うならば、ワードは“国語”、エクセルは“算数”といった感じですね。
大事なことは、作成する書類やデータに応じて「ワードとエクセルを使い分ける」ということなのです。

この記事をお読みになって、ワードかエクセルどちらに偏ってお使いの方がいらっしゃいましたら、是非使い分けることをお考えになってみてください。
「使い分けようにもよくわからない」という方は、当教室でお勉強されることをお勧めいたします。
お仕事にしろプライベートにしろ、効率が飛躍的に向上しますよ!
是非お気軽にお問い合わせください。

「ワードとエクセルの使い分け その②」は、また後日掲載いたします。
お楽しみに!

 

 

お気軽にお申込みください!

« »