【PowerPoint】学習する意味を考えてみました(50代~70代)
皆さんこんにちは、インストラクターの吉長です。
本日も教室は明るく楽しく元気よく営業しています。
本日は碧南校でもメインの講座であるPowerPointについて語る内容となっています。
50代~70代の方がPowerPoint(パワーポイント)を学ぶ意味について、日常生活や地域活動、趣味・家族との交流など、実際の活用場面を交えてわかりやすくご説明いたします。
🌸 50代~70代がPowerPointを学ぶ5つの“うれしい理由”
✅ 1. 「人に伝える力」がぐっとアップする!
PowerPointは「プレゼン(発表)用の資料」を作るソフトですが、特別な人だけのものではありません。
写真や文字を組み合わせて伝える
話の流れが整理しやすい
見やすく・わかりやすくまとめられる
📌「言いたいこと」を「伝わる形」にできる力が身につきます!
✅ 2. 町内会・地域・趣味の活動にすぐ役立つ!
この年代の方は、地域活動や趣味のサークルなどでリーダーや世話役になることも多いはずです。
たとえば:
町内会や老人会の「年間予定」「活動報告」
趣味の作品紹介やイベント案内
パソコン教室や地域講座での発表資料づくり
📌 PowerPointで「きちんと伝わる資料」が作れると、頼りにされる存在に!
✅ 3. 写真や思い出を形にできる「デジタルアルバム」に!
PowerPointは、プレゼンだけでなく、「趣味の発表」や「作品づくり」にもぴったりです。
旅行の記録や家族写真をスライドショーに
孫の成長記録や日記のようにまとめる
カラフルなタイトル・アニメーションも入れられる
📌 “思い出を形に残す”楽しみ方もできます!
✅ 4. 学ぶことで“頭の体操”にもなる
PowerPointでは、以下のような操作を行います:
レイアウトの工夫(構成力・空間認識)
写真・文字・色の組み合わせ(創造力)
順番を考え、話の流れを整理する(論理的思考)
📌 パワーポイントを使うことで、「考える・作る・見せる」の3つの力が自然に鍛えられます。
✅ 5. 家族や孫との交流にもぴったり
最近は、子どもや孫の学校でも「発表」にPowerPointを使うことが増えています。
「一緒に作ってみよう!」と親子・孫との時間に
「すごい!じいじ・ばあばがパワポ使えるの!?」と驚かれるかも
自分の経験をスライドでまとめて“人生のプレゼン”に!
📌 学んだスキルは、**家族との“新しい会話のきっかけ”**にもなります。
🌟まとめ:「PowerPointは“伝える楽しさ”を広げてくれる道具」
活用場面 | 学ぶ意味・効果 |
---|---|
地域・趣味活動 | 会の発表・報告・案内資料を見やすくできる |
写真・思い出 | スライドショーやアルバムで残せる |
脳トレ・学び直し | 論理的に考える・構成力が鍛えられる |
家族との交流 | 子や孫との会話のきっかけ・尊敬される存在に |
PowerPointは“難しそう”に見えて、やってみるととっても楽しいツールです。
50代~70代の今だからこそ、「伝えたいことをスライドにまとめてみる」ことで、新しい楽しみややりがいが広がります。
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