AIで画像編集をしてみる。
最近、益々人気の生成AI講座ですが、皆さんは使いこなされていますか?
その中でも画像生成は、独特なテクニック……というか、思い通りの成果物を得るには慣れが必要ですね。
今日は私がどの様にAIへ指示をしているかご紹介しようと思います。
元となる画像
指示
この画像から人工物を除いて、美しい富士山の写真へ編集。
可能な限り元画像のピクセルを維持し、目的とする編集に必要なピクセルのみが変化する様に慎重に進める。
アスペクト比は現在の画像を維持する。
生成結果
ほら、すっきり♪
地形に対する解釈の違いにより、手前の木々のスケール感がやや変化してしまいましたが、許容範囲と言えるでしょう。
真実を伝える事が大切な用途でない場合、例えば、何かの背景画像として使うなどでしたらアリですねっ。
指示
直前の生成画像を真冬の富士山の様子へ編集。
まったくの推測で生成せず、あなたがもつ学習データから、可能な限り現実にの姿の再現を目指してください。
ただし、可能な限りアスペクト比と元画像のピクセルの特徴を維持し、この画像のバリエーションとして成立させる。
生成結果
空の空気感が冬に変わっていない気もしなくもないですが、富士山にも手前の木々にも雪が積もっていて、雰囲気が出ていますね。
……とは言え、AIらしさが感じられなくもないですね。
まとめ
して欲しいこと、してほしくないことを具体的に示すことによって、望み通りの結果が得られやすくなります。
ただし、現在はAIがどんどん賢くなって来ていて、ここまで細かく指示をしなくても、或る程度良い結果が得られる様になって来ています。
ただし、人物画像においては、顔立ち、年齢感、髪型、目線、表情、体型、衣装の材質……など、構成要素が多い為、現在においても、思い通り生成結果を得るためには、細かな指示が必要となる可能性があります。
また、多くの生成AIにおいて画像の生成は、無料プランでは回数や生成物の難易度により一日に行える分に制限が設けられています。ちょっと変えて試すを繰り返すよりも、熟考して少ない実行回数で目的の画像へ辿り着きたいですねっ。
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