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多い質問シリーズ「先生、パスワードを忘れました!」


教室で一番多い質問シリーズ

「先生、パスワードを忘れました!」
そんな時、どうしたらいい?

こんにちは。

教室で生徒さんから、本当によく聞く言葉、今日はこちらです

「先生、パスワードを忘れちゃった!」

パスワードって、本当に困りますよね。

スマートフォンを使っているだけでも、Apple Account、Googleアカウント、LINE、ネットショッピング、銀行、病院の予約サイトなど……

気が付けば、たくさんのIDやパスワードが必要になっています。

「こんなに全部覚えられないよ!」とおっしゃる生徒さんもたくさんいらっしゃいます。

私も、その気持ちはよく分かります。


まずお伝えしたいのは、
「忘れた=もう使えない」ではありません。

まず、何のパスワードか確認しましょう

「パスワードが分からない」とご相談いただいた時、私たちが最初に確認するのは、

「何のパスワードですか?」

ということです。

実は、「パスワード」といっても全部同じものではありません。

  • スマートフォンの画面ロックのパスコード
  • Apple Accountのパスワード
  • Googleアカウントのパスワード
  • メールのパスワード
  • ネットショッピングのパスワード
  • 各種サービスや予約サイトのパスワード

それぞれ別のものです。

ですから、分からなくなった時に適当に何度も入力するより、まずは「今、何のパスワードを求められているのか」を確認することが大切です。

実は「パスワードを忘れた」だけではないことも

教室で一緒に確認してみると、本当にパスワードを忘れているとは限りません。

・メールアドレスが違っていた
・大文字と小文字を間違えていた
・数字の「0」とアルファベットの「O」を間違えていた
・昔のパスワードを入力していた
・そもそも別のアカウントで登録していた

こんなことも、よくあります。

「絶対に合っているはずなのに!」と何度も入力する前に、一度ゆっくり確認してみましょう。

本当に忘れてしまったら、どうするの?

多くのサービスには、

「パスワードを忘れた方はこちら」
「パスワードを再設定」

といった項目があります。

登録してあるメールアドレスや電話番号などを使って本人確認を行い、新しいパスワードを設定できる場合があります。

ただし、サービスによって手順は違います。

よく分からない状態で設定を変更すると、かえって分からなくなってしまうこともあります。


分からない時は、慌てて変更しなくても大丈夫です。

これは気を付けてください

パスワードが分からなくなった時に、特に気を付けていただきたいことがあります。

× 思いつくパスワードを何度も入力する

サービスによっては、何度も間違えることで一時的に利用できなくなる場合があります。

× 誰かにパスワードや認証コードを教える

電話やメール、SMSなどで聞かれても、パスワードや認証コードを安易に伝えないでください。

× 怪しいメールのリンクから再設定する

「パスワードを変更してください」という偽メールもあります。
メール内のリンクをすぐに押さず、公式アプリや公式サイトから確認するようにしましょう。

「紙に書いておくのはダメですか?」

これも、生徒さんからよく聞かれる質問です。

「パスワードは紙に書いてはいけない」と思っている方もいらっしゃいますが、大切なのは保管方法です。

自宅でご自身だけが確認できる場所に整理して保管する方法も、パスワード管理の一つです。

ただし、

  • スマホケースにパスワードを書いた紙を入れておく
  • パソコンの横に貼っておく
  • 誰でも見られる場所に置いておく
  • 他人にそのまま見せる

といった保管方法は避けましょう。

スマートフォンやブラウザに搭載されているパスワード管理機能を利用する方法もあります。

私たちも全部覚えているわけではありません

生徒さんから、

「先生たちは、こんなにたくさんのパスワードを全部覚えているの?」

と聞かれることがあります。

いいえ。

私たちだって、全部を頭の中で覚えているわけではありません。

大切なのは、
全部覚えることではなく、自分で管理できるようにしておくことです。

パスワードを忘れても、慌てなくて大丈夫。

まず「何のパスワードなのか」を確認して、
一つずつ整理していきましょう。

「何が分からないのか分からない」でも大丈夫です

教室へ相談に来られる方の中には、「何のパスワードなのかも分からないんです。」

と申し訳なさそうにお話しされる方もいらっしゃいます。

でも、それで大丈夫です。

画面を一緒に見ながら、「これは何のための画面なのか」「何を求められているのか」から一つずつ確認していきます。


分からないことは、恥ずかしいことではありません。

「こんなことを聞いてもいいのかな?」と思わずに、ぜひ聞いてくださいね。

教室で一番多い質問シリーズ

生徒さんから実際によくいただく質問を、
これからも分かりやすくご紹介していきます。

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