娘に頼らなくても、 スマートフォンが使えるようになりました

娘に頼らなくても、
スマートフォンが使えるようになりました
「スマホで分からないことがあると、いつも娘に聞いていたの。」
写真の送り方やアプリの使い方、画面に表示されたお知らせの意味など、少しでも分からないことがあると、娘さんに聞いていたそうです。
でも、娘さんにも仕事や家事があり、すぐに聞けないこともあります。
「今忙しいから、また今度ね。」
そう言われると、何度も聞くのが申し訳なくなり、結局そのままにしてしまうこともあったそうです。
ご本人は、
- 何度も同じことを聞くのは申し訳ない
- 忙しい娘の手を止めさせたくない
- できれば自分で操作できるようになりたい
そんな気持ちを持っていたそうです。
分からないことを、一つずつ解決しました
教室では、生徒さんが普段困っていることをお聞きしながら、一つずつ練習していきました。
写真を整理する方法。
LINEで写真を送る方法。
必要なアプリを見つける方法。
画面に表示されたメッセージを確認する方法。
最初は、
「先生、前にも聞いたかもしれないけど、もう一度教えて。」
と、少し申し訳なさそうにお話しされることもありました。
でも、同じことを何度聞いていただいても大丈夫です。
分かるまで、何度でも一緒に練習します。
何度も操作するうちに、少しずつ画面の見方や操作の流れが分かるようになりました。
娘さんに聞かず、自分でできました
ある日の授業で、
「先生、この前は娘に聞かずに自分でできたの!」
スマートフォンに保存されていた写真を探して、ご家族へ送ることができたそうです。
以前なら、すぐ娘さんに聞いていた操作でした。
でも今回は、教室で練習したことを思い出しながら、一つずつ画面を確認し、ご自身で最後まで操作できました。
そのことを娘さんに伝えると、
「お母さん、すごいね!
自分でできたの?」
と褒めてもらえたそうです。
「娘にも褒められたのよ。」
そう話す生徒さんの笑顔が、本当に嬉しそうで、嬉しそうで。
「自分でできる」が自信につながりました
娘さんに頼ることが悪いわけではありません。
分からないことを誰かに聞くことは、とても大切なことです。
でも、自分でできることが一つ増えると、気持ちが少し変わります。
「私にもできる。」
その経験が、次の挑戦への自信になります。
今では、分からない画面が出てきても、すぐにスマートフォンを閉じるのではなく、
「まずは自分で確認してみよう。」
と思えるようになったそうです。
ご家族との関係にも、うれしい変化が
パソコンやスマートフォンが使えるようになると、操作が便利になるだけではありません。
今まで家族にお願いしていたことを、自分でできるようになることがあります。
娘さんにとっても、お母さまが楽しそうにスマートフォンを使っている姿は、きっと嬉しいことだと思います。
「できないからお願いする」という会話から、「こんなことができるようになったよ」と報告する会話へ。
スマートフォンを通して、ご家族との会話にも新しい楽しみが増えたように感じました。
「自分でできた!」という経験は、大きな自信になります。
これからも、生徒さんの小さな一歩を一緒に喜べる教室でありたいと思います。
ご家族に聞くことを遠慮している方へ
「何度も家族に聞くのは申し訳ない。」
「前にも教えてもらったのに、また分からなくなってしまった。」
そんなふうに感じている方は、少なくありません。
スマートフォンやパソコンは、一度聞いただけですべて覚えられるものではありません。
忘れてしまっても大丈夫です。
当教室では、お一人おひとりのペースに合わせて、分かるまで何度でも丁寧にお手伝いしています。
「家族に頼らず、少しずつ自分でできるようになりたい。」そんなお気持ちを、ぜひお聞かせください。
パソコンやスマートフォンを覚えることだけが目的ではなく、
「できた!」という喜びを一緒に増やしていくこと。
それが私たちの教室です。
次回の「人生が変わる物語シリーズ」
毎週、教室へ来ることが楽しみになりました。
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