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PowerPointでA4印刷が切れる!? |毎回同じ形式で始めるコツ

こんにちは!なるぱーく校のヤマちゃんです!

 

PowerPointでA4サイズに設定しているのに、いざ印刷してみると「余白が大きくなってしまう」「端が切れてしまう」といった経験はありませんか?

 

実際に教室でも、

 

「ちゃんとA4にしたはずなのに、印刷すると切れるんです…」

 

というご相談をよくいただきます。

 

実はこれ、設定の仕方に原因があります。

 

PowerPointの「デザイン」タブからA4を選択した場合、印刷時の余白やプリンターの仕様の影響で、見た目通りに出力されないことがあるんです。

 

そこでおすすめなのが、スライドサイズを「ユーザー設定」で直接入力する方法です。

 

 

【正しいA4設定の方法】

①「デザイン」タブをクリック

②「スライドのサイズ」→「ユーザー設定のスライドのサイズ」

③幅「21cm」、高さ「29.7cm」と入力

これで、A4サイズにぴったり合ったスライドを作ることができます。

そして、この状態で毎回設定するのは手間なので…A4テンプレートとして保存しておくのがポイント!

 

【テンプレート化しておくメリット】

 

・毎回サイズ設定しなくていい

・印刷ズレのストレスがなくなる

・誰が作っても同じ形式で作れる

 

「なんとなく前の資料をコピーして使う」状態から卒業できます。

 

【なぜ21×29.7にするとズレないのか?】

 

PowerPointのA4設定でズレが起きる原因は、画面上のサイズと印刷時の仕組みが完全に一致していないからです。

 

 

特に影響しているのがこの2つ👇

・プリンターには「印刷できない余白(非印刷領域)」がある

・PowerPointのA4設定は、環境によって微妙に調整されることがある

 

そのため、「A4を選んだだけ」だと見た目通りに印刷されないことがあるんです。

 

 

【ユーザー設定がいい理由】

 

そこで、スライドサイズを21cm × 29.7cmで直接指定することで、

 

・用紙サイズと完全一致

・余計な補正が入らない

・レイアウトが崩れにくい

 

という状態を作ることができます。

つまり、「見たまま印刷されやすい状態」を自分で作るということです。

 

 

【それでも余白が出る場合】

ここ、結構大事です👇

 

どれだけ設定を正しくしても、プリンター側の仕様で「フチなし印刷」に対応していない場合は、

 

・上下左右に数ミリの余白が出る

・完全な端までの印刷はできない

 

ということがあります。

これはPowerPointの問題ではなく、プリンター側の制限です。

 

【対策】

・少し内側に余白をとってデザインする

・重要な文字や図は端に寄せすぎない

・フチなし印刷対応プリンターを使う

 

このあたりを意識すると、失敗が減ります。

 

【まとめ】

PowerPointでのA4資料作成は、

 

・ユーザー設定で「21×29.7」にする

・テンプレート化して使い回す

・プリンターの仕様も考える

この3つを押さえるだけで、

一気に“仕事で使えるレベル”になります。

 

 

今回のように、「なんとなく前のデータを使っているけど使いにくい」という状態のままお仕事をされている方は意外と多いです。

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