カレンダー・年賀状作成
皆さんこんにちは、わかるとできる苫小牧東校の松原です。
本日の午前の授業は、カレンダー作成に頑張る生徒さん、カレンダー作成が終わり年賀状作成に取り掛かる生徒さん、急いで喪中欠礼ハガキを作成する生徒さん、アンドロイドのLINE授業の生徒さんとバラエティに富んでいました。
ハガキは、年賀状作成ソフトや年賀状素材集などを使って年賀状や喪中欠礼のハガキを作られる方が多いのですが、皆さん『素材が多すぎ！』『何を選べばいいの？』と悩まれたり、
カレンダ―作成では背景の色やデザイン、写真をどれにするかで頭を悩ませていました。
毎年のことですが、悩んで苦労したものが完成すると達成感もひとしおです。
焦らずに時間をかけて作成することをお勧めします。まだ、時間がありますのでカレンダーや年賀状作成に興味のある方は教室スタッフまでご相談ください。
年賀状作成の後にはクリスマスカード作成も控えていますよ！一緒に素敵なものを作りましょう。
さて今年は、教室のカレンダー見本を見てMicrosoft Edge ImageCreatorでイラストを生成する方が増えましたが、なかなか自分の気に入ったものが出来なくて悩んでいました。
そこで生徒さんと一緒にどんなスタイルのものが出来上がるのか調べてみました。
一般的なのが、デジタルアート、アニメ漫画、水彩画、ピクセルアート（ドット絵）、油絵ですが他には
浮世絵、フェルトパッチワーク、ジオラマ、ペーパーアート、色鉛筆、折り紙、イラストレーションスタンプ等ができました。まだまだ探せばできるのではないかなーと思っています。
下の写真は日本の干支は生成されるのか？と疑問に思い生成したものです。
皆さんも色々挑戦してみてください。結果はぜひ教えてくださいね。
スタイルはペーパーアート。
スタイルは、ペーパーアート、折り紙です。
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パソコン教室 わかるとできる苫小牧東校
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