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Windowsのサポートが切れる意味とは?

Windows7のパソコンのサポートが2020年1月14日まで延長されました。

ただ、あまりパソコンに不慣れな方は、サポートが終了しても何が困るのか?意外と不思議だと思います。

そこで、ざくっと分かりやすくサポート終了について解説したいと思います。

 

パソコンはどんどん改修している

パソコンはハードとソフトで成り立っています。ハードというと、キーボードをたたくパーツやらCPUと呼ばれる脳みその役割を果たす機械などです。

これらは購入した当初から何もしなければそのままです。

故障したらパーツを変えたり、修理することもできます。

この辺は、他の家電なども同じですよね。

で、パソコンにはソフトというのが中に入っています。

ソフトというのは、ワードだったり、エクセルだったり、メールだったり、インターネットを見るブラウザだったりです。

そして、そのソフトで一番大事なのがWindowsです。

これはOSと呼ばれるもので、パソコンのスイッチを入れて起動し、画面にアイコンが出たり、キーボードで文字が打てたり、マウスで操作できたり、ソフトを入れたりなど、パソコンの画面が出てきたそのものがこのWindowsなのです。

昔は英語でプログラムを打たないと、いろんな操作ができなかったのに、Windowsが登場したおかげで、マウスでカチカチクリックしたり、キーボードでカチャカチャ文字を入れたりといった操作で誰もがパソコンに親しめるようになったまさに革命的存在です。

話は長くなりましたが、こういったWindowsと呼ばれるソフトや他のソフトはハッカーたちにどこか弱点がないのか狙われているのです。

ハッカーたちはその弱点を突いて、悪意のあるプログラムをパソコン利用者に起動させて、パソコンのデータや個人情報を乗っ取ろうとするわけです。

そんなことを含めて、ソフトがきちんと動作したり、セキュリティ的に問題がないよう、ソフトはインターネット回線を通じて、プログラムを修正していくのです。

もちろんセキュリティだけでなく、機能の追加や使いやすさの向上も含まれたりします。

これがいわゆる「アップデート」です。

サポートしているということで一番重要なのは、よりセキュリティにも強く、ハッカーに弱点を狙われないソフトにどんどん仕上げていくってわけです。

 

サポート終了に伴う危険性とは?

サポートが終了するというのは、このアップデートはしませんよという意味になります。

となると、インターネットを通じて、悪意のあるプログラムが簡単にパソコンに入ってしまったりする危険性があるのです。

まあ、インターネット回線を利用しなければ良いのですが、この便利な時代になかなかそういう風にはいかないですよね。

なので、きちんとサポート中にパソコンを使うというのは、自分自身のパソコンやデータを安全に使う為に必要な要素なのです。

 

ぜひ、このことを意識して、Windowsのバージョンを上げたり、パソコンを買いなおしたりしてみてください。

ちなみにWindows10は半永久サポートらしいですが、2025年に切れるなど、Windows10のバージョンごとにサポート期間が違うらしいです。

 

いやはやちょっと複雑です。。