職場での「教えてあげる」という優しさと、ご自身の「できるようになりたい」という誇り
皆様こんにちは、パソコン教室わかるとできる 新電電アピタ岡崎北校福島です。
先日、70代の女性のS様から、お仕事での部署異動に伴い、これまで縁のなかったパソコンを業務で扱うことになったとのお話を伺いました。 新しい部署の方々は「わからないことは教えてあげるから大丈夫だよ」と、温かく声をかけてくださったそうです。しかしS様は、そのご厚意にただ寄りかかるのではなく、「自分でも少しはできるようになっておきたい」と決意され、当校の門を叩かれました。
パソコンに全く触れたことのない方にとって、最初の壁となるのが「マウスの操作」です。画面上の小さな矢印を思い通りに動かすことは、最初は指が強張るほどの緊張を伴います。S様も、マウスの操作練習において、思うように動かない画面の前で立ち止まっておられました。
私たちはここで、決して「代わりに動かす」ことはいたしません。 S様の後ろにそっと立ち、「マウスが斜めに傾かないよう、まっすぐ滑らせてみましょう」と、指先の物理的な動かし方だけをアドバイスし、伴走を続けました。
するとS様は、「ちょっと暑くなってきたわね」と笑顔で上着を脱がれ、驚くほどの集中力で最後まで練習をクリアされたのです。その時の晴れやかなお顔は、誰かに頼って得られたものではなく、ご自身の力で壁を乗り越えた「誇り」そのものでした。 今、S様は文字入力の学習へと進まれ、先日「仕事でのデータ入力でとても役立ったのよ」と、嬉しそうにご報告をくださいました。
周囲の「教えてあげる」という言葉は、確かに優しいものです。しかし、その都度誰かの手を止めてしまうことへの遠慮や、何度も同じことを聞いてしまう申し訳なさは、やがてご自身の心に静かな重圧を蓄積させます。S様が選んだのは、その不条理から抜け出し、ご自身の力で立つための時間でした。
当校は『代わりにやってあげる』のではなく、『ご自身でできるようになる』までをサポートするパソコン教室です。その場しのぎではなく、明日から一人でも困らないための『一生モノの力』を、何度でも根気強く一緒に身につけていきます
ある程度時間はかかるかもしれませんが、「自分でできた!」という一生モノの自信と安心感を、アピタ岡崎北校で一緒に手に入れませんか?
まずは、ご見学からでも構いません。 「雰囲気が合うか見てみたい」というお気持ちでのご来校も歓迎いたします。当日はお話をお伺いするだけで、すぐにお決めいただく必要はございません。ご自宅へ持ち帰り、ゆっくりご検討ください。無理な勧誘は一切いたしませんので、どうぞ安心してお越しくださいませ。
※4月24日(金)、4月28日(火)は休校日となっております。
あらかじめご了承くださいませ。
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