上書き保存の💾って何のマーク?

「このマークって何かよく分からないけど、“保存”だってことは知ってる」
という声も多いのです。
フロッピーディスクって何?
フロッピーディスク(通称フロッピー、FD)は、かつてパソコンでデータを保存するために使われていた薄い四角形のディスクです。
- サイズはいくつかあり、特に有名なのが3.5インチ(9cm四方くらい)と5インチの2種類。
- 容量はたった1.44MB。今のスマートフォンで撮る写真1枚にも満たないくらいの大きさです。
「フロッピー(floppy)」という名前は、最初に登場した柔らかいディスク(5インチ型)がペラペラしていたことから名づけられました。
どんな場面で使われていたの?
- 文書や表計算ファイルを保存して持ち運ぶ
- パソコンソフトのインストール(ゲームやワープロソフトが何枚組にもなっていた)
- 学校や会社での「データの提出」
今のUSBメモリやクラウドと同じように、当時は「必需品」だったのです。
今ではどうなったの?
2000年代に入ると、容量が大きくて扱いやすいCD-RやUSBメモリが普及し、フロッピーは姿を消していきました。
さらに最近ではクラウド(GoogleドライブやOneDriveなど)が当たり前になり、もうほとんど使われることはありません。
ただし面白いのは、「保存」アイコンの姿としては今も残り続けているということ。
実物を知らない世代にとっても、フロッピーは「保存のシンボル」として生きているのです。
ちょっとした豆知識
- 日本では「フロッピーディスク」より「FD」と呼ばれることが多かった
- 実は銀行や役所では意外と長く使われていた(セキュリティや運用上の理由から)
- 今の若い世代に「このアイコンは何の絵?」と聞くと「自動販売機?」「窓?」と答える人もいるとか
まとめ
今のパソコンからはすっかり姿を消したフロッピーディスク。
でも、私たちが何気なく使う「保存アイコン」の中で、今も静かに生き続けています。
もし次にWordやExcelで「保存ボタン」を押すときは、
「この小さなマークは、かつて世界中で活躍した記録メディアの名残なんだな」
と思い出してみてくださいね。
フロッピーにでなくても、パソコンで作ったデータをUSBメモリやメモリーカードに保存したい、スマホのデータをパソコンに移したい、など、教室では保存に関する授業を用意していますので、お気軽にご相談ください♪
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