ＰＣ性能の見分け方って？？？？
こんにちは！インストラクターの松岡です(^o^)丿
パソコンを買うときって種類がいろいろありすぎて
選ぶのが大変ですよね！！
今日はＰＣ性能の主に大事な３つのパーツをお教え致します！
この３つさえ知っていれば十分ですよ！
説明となると難しい用語がつらつら―と並んでしまうので
簡単にご説明しますね！！！
まずは「ＣＰＵ」
人の体で例えると頭脳にあたります！
データの計算や各装置の制御を行ったりするものです。
このＣＰＵの数字が高ければ計算処理が速く高性能になります♪
次に「メモリ」
処理するデータを一時的に記憶するものになります。
イメージとしては作業机の広さというべきでしょうか、
この数字が高いほど効率の良い作業ができます！
最後に「ＨＤＤ」
データの記録や保存をしておくためのものになります。
イメージとして、ものをしまっておく引き出しのようなものですね。
この数字が高い（＝引き出しの数が多い）ほど、たくさんのデータを保存できます。
いかがでしょう？イメージをつけて覚えると
そんなに難しいものでもないんだな～と思ってきませんか？？
”大量のデータを使ってお仕事をするときの環境”をイメージで（大げさ）にいうと
・引き出しが１つ（資料が入りきらない…）
・ノートが２つくらいしか置けない机の広さ（資料が１つずつしか見れない…）
・残念な頭脳（…）
よりも
・引き出しがたくさん（資料入れ放題！）
・資料がたくさんおけるくらいの広さの机（資料出し放題！）
・頭がいい！
の方が、断然作業効率はあがりますよね！！
（あくまで私個人の見解です…）
パソコンを選ぶ判断材料として参考までにどうぞ！！！
教室でもパソコンが買えますので、ご要望の際はお気軽にご相談ください♪
＊ … * … ＊ … * …＊ … * … ＊ … * …＊ … * … ＊ … * … ＊ …* … ＊ …*
パソコン教室わかるとできる イオンタウン東加古川校
TEL：078-949-1253
営業時間：10：00～17：50 （月・金は20：45まで）
＊ … * … ＊ … * …＊ … * … ＊ … * …＊ … * … ＊ … * … ＊ …* … ＊ …*