ワードとエクセルの使い分け その②
こんにちは! ライフ福崎校です。 今回は「ワードとエクセルの使い分け その②」をお届けいたします。 「ワードとエクセルの使い分け その②」 お仕事の中でよくあるシーンですが、会議の席上で出席者に紙面の資料を配布したりしますね。 その資料の内容にもよりますが、例えば売上実績やグラフ等々のデータ類はエクセルで作成することをお勧めします。 エクセルには、集計や分析を簡単に行える機能があるので、データをまとめる際にはこの機能を用いて効率的に行いましょう。 ただし、会議時に配布する紙面での資料は、エクセルで作成したものをワードに反映させて作成することが望ましいです。 エクセルのデータを印刷しようとした時、1枚に入りきらず微妙にはみ出してしまう・・・などということはありませんか? 或いは、1枚に収めようとすると文字や数字が小さくなってしまったり、紙面の端によってしまったり・・・。 そのような悩みはワードを用いることですっきり解消します。 ワードは文章の体裁を整えるプロなのです! ※データ類の集計はエクセルで作成 ※資料や報告書として印刷する際はワードで作成 こういった使い分けで、日々のお仕事のちょっとしたストレスはかなり軽減されますよ。 当教室でお勉強することで、効率的な方法を学ぶことができます。 是非お気軽にお問い合せください。 「ワードとエクセルの使い分け その③」は、また後日掲載いたします。 お楽しみに!