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MOSと日商PC検定試験ってどっちが就職に有利?~その1~

「MOSと日商PC検定試験ってどっちが就職に有利?」

と比較される事が有ります。

結論としてはどちらも持っていれば確実に就職できると断定する事はできませんが、MOSの方がより就職活動に有利に活用できると思います。

まず第一にその圧倒的な知名度の違いが大きいです。MOSは日々の業務で必ず使われるWord、Excel等のOffice製品開発元であるマイクロソフト社が主催している資格です。(なお日本ではオデッセイコミュニケーションズ社が運営)

その累計受験者数はなんと330万人を超えるものとなっております。(2013年11月現在)

また、MOSは200近くの国・地域で実施されている国際資格であり、当ホームページに記載されている様に世界基準の資格となっている為、知名度はピカイチです!

一方、PC日商検定は、日本の商工会議所が主催する試験となっており、もちろん日本でしか認知されておりません。受験者数もMOSに比べるとまだまだ多いものではなく、知る人ぞ知る資格という位置づけとなっております。

昨今、少ない求人枠に多くの人が申し込むという事も珍しくなく、人事採用者が履歴書を見る時間は1分ともはたまた、10秒であるとも言われています。

そのような中、日商PC検定より有名なMOSを資格欄に記載する事ができればそれだけでも就職に対して有利になるといえるでしょう。

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